10月10日(土曜日)、11日(日曜日)にのき山学校でNPO法人てほへ主催の「のき山市」が今年も開かれました。
志多らのメンバーや下川区のみなさんなどを講師としたワークショップが盛りだくさん！
大人から子どもまで自然あふれる学校で様々な体験を楽しみました。
山の中で奏でるログドラム。 世界に一つだけのマイバチ作り。
志多らの指導で八丈太鼓体験。 百寿会の方によりグランドゴルフ大会！
また、志多らの演奏とチェンソーアートの実演のコラボレーションは感動のパフォーマンスでした！
2日目もまだまだ盛り上がります！
木版画作家の野村たかあきさんによるてほへ人形作りに、地域おこし協力隊の大岡千紘さんによる蜂蜜で入浴剤作り。
シャボン玉に木工体験。
そして、2日間の最後を飾ったのは箏、津軽三味線、尺八の演奏者3名のグループである山紫水明と志多らによる「邦楽トーク＆ライブ」。
太鼓と和楽器のコラボレーションで、満員の会場は邦楽の世界に魅せられました。
地域の力で作り上げたこののき山市は過去最大の来場者を記録し、大盛況に終わりました。