東栄町老人クラブ連合会会員と放課後児童クラブ参加児童がクロリティーを通して交流しました。
高齢者と子どもたちが同じ活動を通して交流することで、世代を超えた結びつきの育成を図るため、社会福祉協議会が主催となって行ったものです。
始めは乗り気ではなかった子どもたちもいざ始まると夢中に。
高齢者から投げ方のコツを教わりながら練習した後、子ども対高齢者でゲームを行いました。
ハンデもありましたが子どもたちが上手に投げ、「完敗！」というグループもありました。
みんな一緒に楽しむことができ、子どもたちは「またやりたい。」と話していました。