10月10日(月曜日)、見事な秋晴れのもと、16年ぶりに町民体育祭が開催され、子どもから大人まで、町民の約半数の1500人が参加しました。
長縄跳びや玉入れ、年齢別リレーなどを地区別に競い、我こそは!と地域が一団となって白熱した戦いが繰り広げられました。
個人競技も1番めざして競い合い。
応援にも気合が入っていました。
孫との大玉ころがし、コスプレリレーや全員でのさんさ踊りなどのお楽しみ種目もあり、老若男女が一緒になって楽しみました。
住民同士が同じ場所で、同じ時間と感動を共有することができ、親睦やつながりが一層深まりました。
心から楽しむ、笑顔がいっぱい溢れた1日でした。
次回は4年後に開催予定。次はどんな戦いになるか楽しみです。