11月20日(金曜日)、高齢者の方を対象に交通安全教室を開催しました。
設楽警察署交通課の松井さんを講師に、体験的に交通安全について学びました。
たとえばカーブミラーを使って、カーブミラー越しに見る車は実際よりも遠くに感じるということや、ライトを点けると存在感が一気に増すことから、交通安全においては相手に自分の存在を知らしめることが重要であるため、ライト点灯は有効であるといったことを教えていただきました。
また、切り返しや駐車を実際に行い、「攻めずに余裕を持って運転していたのでよかった」と評価されました。
交通安全への意識が高まったことと思います。