広報とうえい 令和3年1月号
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配置図10東栄医療センター・保健福祉センター(仮称)基本設計東栄医療センター・保健福祉センター(仮称)基本設計・ 玄関付近に町民の交流の場となる住民交流スペースを配置します。 ・ 窓口のある事務室は、窓口ゾーン・ワークゾーンに分け、サービスの向上と業務の効率化・迅速化を図ります。 ・ 事務室は、無柱空間・OAフロアとし、柔軟性を高めます。 ・ 子育て支援センターの図書コーナーを充実し、子育て支援センター利用者以外も利用できるようにします。❶ 玄関ホールからわかりやすい窓口❷ 専用駐車場、庭のある子育て支援センター❸ 2室に分割利用も可能な会議室 ❹ 執務エリアから離れてオン・オフ切替えできる職員休憩室❺ プライバシー保護に配慮した相談室の配置❻ 夜間利用時に他のエリアを通らずに退出できる玄関❼ 医療センターと保健福祉センターをつなぐ屋外通路(庇付)❽ 子育て支援センターからも使いやすい明るい運動指導室保健福祉センター(仮称)員にとって連携しやすい計画となっています。した。し、その左右の医療センター棟と保健福祉センンター棟も鉄筋コンクリート造りとすることで、たものとし、混雑や院内感染を抑制します。りやすくつなぎます。通路」で管理諸室をつなぎます。目的地がわかるようにします。機能的な執務空間と多世代交流を促す保健福祉センター平面図・安全にバス乗降できるスペースの確保を。・駐車場の幅を広くしてほしい。(老人クラブ)・患者さんにとっても、職員にとっても  使いやすい規模で、機能的な施設に。(医療センター)

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