開催内容備考時 期広報とうえい 2020.12月号7みんなの思いをまちづくり計画へ～第６次総合計画 後期計画の策定に向けて～町では、これまでのまちづくりを振り返るとともに、町民の皆さんの思いに寄り添いながら、今後5年間のまちづくり計画（第6次総合計画後期計画）の策定を進めています。第３回総合計画推進会議第２回まちづくり座談会第6次総合計画後期計画策定完了12月中旬２月1日令和３年2月令和３年3月第６次総合計画後期計画基本計画に関する意見募集(パブリックコメント)傍聴可ーー●これまでのまちづくりの振り返り（5年間の変化の共有：9/27開催、まちづくり座談会）●暮らし続けられるまちを実現するための７つの基本構想と今後5年間の方向性支え合う健康福祉のまちづくり医療・福祉・介護など分野の枠を超えた連携によって、住み慣れた地域で健康に暮らすことができる町【例】・地域包括ケアシステムの推進豊かな文化と心を育むまちづくり町の文化や歴史を大切にしながら、未来を担う子どもたちを地域全体で育むことで、将来につながる人づくりができる町【例】・連携教育の推進 ・伝統文化の継承安心安全に暮らせるまちづくり日々の暮らしも、災害時も、住み慣れた地域で安心して暮らせる地域づくりに、日ごろからみんなで取り組むことができる町【例】・町民・行政が一体となって行う防災まちづくり環境と暮らすまちづくり身の回りの生活環境も、昔から大切にされてきた自然環境も、行政・事業者・町民がそれぞれの役割の自覚と行動によって、みんなで守り未来に繋げていくことができる町【例】・ごみの排出量の削減 ・安定した水の供給活力あるまちづくり農地や森林などを保全するとともに、人の流れを活かした商工業や観光業を中心に地域内経済循環の輪を拡大し、暮らしに必要な産業を維持・活性化できる町【例】・担い手の確保 ・起業、事業存続支援定住・交流を支えるまちづくり暮らす人や関わる人の確保と暮らしに必要な基盤整備によって、東栄町での暮らしを支えるとともに町外とのつながりを持てる町【例】・定住促進 ・情報基盤整備協働によるまちづくりまちづくりを下支えする安定的かつ時代に即した行財政運営と、適切な情報提供と共有により、みんなで町の将来を決めることができる町【例】・まちづくりへの参加機会の確保 ・町政に関する情報提供1234576意見提出可
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