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花祭り

毎年11月から3月にかけて各地区で開催される「花祭り」。国の重要無形民俗文化財にも指定されている「花祭り」は、悪霊を払い除け、神人和合、五穀豊穣、無病息災を祈る目的で鎌倉時代から代々親から子、子から孫へと大切に伝承されてきた神事です。およそ40種類にもおよぶ舞が夜を徹して行われ、町外からもたくさんのファンが訪れ舞手と一体となって「て〜ほへ、てほへ」の掛け声とともに全員で盛り上がります。

※日時は変更になる場合がありますので、当日近くになりましたら東栄町役場経済課(0536-76-1812)まで問い合わせください。

地区名

開催場所

開催日程(予定)

東栄フェスティバル

東栄ドーム

11月3日午前10時30分〜午後7時30分

小林
(こばやし)

小林諏訪神社

境内

11月第2土曜日午前7時〜午前0時

御園
(みその)

御園集会所

11月第2土曜日午後2時〜日曜日正午

東薗目
(ひがしそのめ)

老人憩の家
東薗目荘

11月第3日曜日午前8時〜午後11時

 


(つき)

月集会所

11月22日午後2時〜11月23日午後6時

足込
(あしこめ)

足込集会所

11月第4土曜日午後3時〜日曜日午後3時

河内
(こうち)

河内長峰神社
境内

11月第4土曜日午後6時〜日曜日午前9時30分

中設楽
(なかしたら)

中設楽花祭舞庭

12月第1土曜日午後1時〜日曜日午後6時

中在家
(なかざいけ)

老人憩の家
明寿荘

12月第2日曜日午前8時〜午後10時30分

古戸
(ふっと)

古戸集会所

1月2日午前9時〜1月3日午後5時

下粟代
(しもあわしろ)

下粟代生活
改善センター

「成人の日」前の土曜日
午後2時〜日曜日午後2時30分

布川
(ふかわ)

布川集会所

3月第1土曜日午後1時〜日曜日午前9時

※地区名をクリックすると開催場所の鬼の面が表示されます。

1.花祭りはいつからあるの?

鎌倉時代の末期から室町時代にかけて始まったと言われています。熊野の山伏や加賀白山の聖によって、天竜水系の地だけに伝えられました。

2.花祭りは何のためにするの?

昔のこの土地の人々は、険しい山奥での厳しい生活を強いられてきました。そこで人々は、神のご加護によって疫病を防ぎ、災害から身を守り、五穀の豊穣を願うようになりました。また、戦乱の時代の影響で、来世の幸せも、ひたすらにこの信仰行事に頼るようになったと言われています。 また、このお祭りは南北朝時代の南朝の文化に共通するところがあるため、南朝に通じる人物がこの地に身を隠していた時に、都を忍んで舞を舞ってていたのが始まりではと言う説もあるようです。 いずれにしても、山奥から生まれたこのお祭りには、様々な思いが込められているのでしょう。現在も、町の人々はこのお祭りを楽しみにしており、お祭りの時には、大いに踊って、大いに食べて飲んで、と大変盛り上がっています。

3.花祭りの‘花’って?

花祭りって聞くと、花が咲き乱れた季節に、いろいろな花を飾り立てるようなお祭りを想像してしまいがちですが、上記の1.や2.から分かるように、山伏や修験者によって伝え残されてきたという、数十種類の‘舞’がメインのお祭りです。それで、この‘花’は何だろうということですが、実はいろいろな説があるのです。(1)五穀豊穣を祈るお祭りなので、五穀の‘花’(2)来世は平穏で豊かな花の浄土に再生したいと願いを込めた祭りなので、信仰上の‘花’、と言うのが主な説なようです。

4.お祭りの一番の見どころは?

やはり一番の見どころと言えば、‘鬼の舞’でしょう。鬼とともに、町の人も観光客も、囃子声をあげながら一体になって体を動かして、お祭りを盛り上げます。そのあとの‘湯ばやし’もクライマックスの一つ。舞子が釜の中の湯を振りかけまわりますが、この湯を浴びると、一年間健康で過ごせるという言い伝えもあります。

5.もっともっと花祭りについて詳しく知りたいという方のために

花祭りは東栄町の各地区で日程を変えて行われています。是非、実際に参加してみてください。

 

問い合わせ先

東栄町役場 経済課/0536-76-1812

アクセス

【公共交通機関を利用した場合】【お車でお越しの際】
開催地区が11地区ありそれぞれ会場が異なるため、東栄町役場経済課までお訪ねください。

マップ1 マップ2 マップ3